匠の技教室「鉄筋組立て」
2020年10月15日 09時55分建設工学科2年生(7名)が、愛媛県鉄筋業協同組合山本理事長による匠の技教室を受講しました。生徒は、3級技能検定の鉄筋組立て課題を通して、基本技能である結束作業に意欲的に取り組みました。また、鉄筋の『かぶり』や『あき』について学ぶことができました。将来の建設業を担うために、建設技能の重要性や魅力について理解を深めて欲しいです。
荒天による順延決定は、試合開始2時間前に大会本部が行うことになっていますので、判断が付かない場合には、念のため応援と①~⑥限の授業の両方を準備して登校してください。連絡があり次第、予定変更の連絡をいたします。
※雨天に備え、雨具(レインコート・傘)や着替えの準備もお願いします。
建設工学科2年生(7名)が、愛媛県鉄筋業協同組合山本理事長による匠の技教室を受講しました。生徒は、3級技能検定の鉄筋組立て課題を通して、基本技能である結束作業に意欲的に取り組みました。また、鉄筋の『かぶり』や『あき』について学ぶことができました。将来の建設業を担うために、建設技能の重要性や魅力について理解を深めて欲しいです。