とうこうフォト日記

「解放令」出る

9月24日(木)、標記のテーマで2年生の人権・同和教育HRが行われました。毎年2年生では、「同和問題(部落問題)」の歴史を学びます。

B2

M2 (2)

M2

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 各クラスとも、真剣に担任の先生の話に耳を傾けていました。

以下は人権委員の感想です。
(機械科)「解放令」出る
 「解放令」が出ても社会は全然変わらず、そこに生まれたというだけで、ひどいいじめに遭ったり、食べ物がなくて餓死していったりしたという事実に心が痛みました。絶対にあってはならないことで、これからは、自分たちが正しい知識を広めていかなければならないと思いました。
 
(電気システム科)「部落差別の起こりを学ぼう」「中世文化を支えた人々」
 現代にも残る素晴らしい文化「能・狂言・歌舞伎」の担い手でありながら、なぜ差別されなければならなかったのか。その疑問については、深く考える人もいれば、正直あまり深く考えていない人もいました。直接は関係ないかもしれませんが、私自身は一人でいることが多いため、普段の生活においては肩身が狭い思いをすることが多々あります。しかし、今回の授業を受けて、「少数派でも声を上げるべきときは上げなければならない。」と、そんなふうに考えるようになりました。
 
(建設工学科)「解放令」出るーその背景を知るー
 なぜ差別が起こるのだろう。それは、自分の「あたりまえ」や価値観などが普通だと思ってしまい、自分と違う人のことをばかにしたり、距離を置いたりすることで、差別は起こるのではないか、と思いました。

1年生の人権・同和教育HRの様子は東予総合高校のホームページにてお知らせします。